11月のつむぎと ピアサポーター養成講座の感想



11月のサロンは久しぶりに友人が来てくださいました。

10月,11月と開催日が通常の第2土曜日ではなかったためか
参加者が少なめでした。

院内外のサロンはどこも患者さんやご家族の力になりたい
と思って活動をしています。1度来られて手応えがないと
参加されない方が多いですが、何を目的に参加されようと
思われたのかを気軽に教えていただきたいのです。

他の機関との連携をしているので
希望にそえるのではと思います。

ご本人から要望をぜひ伝えていただきたいです。

サロンの世話人も患者であり時間と情熱をかけて活動しています。

参加される方々も受身にならず一緒に作っていく場でありたいと思います。


11月7,14,28日にがんサロンピアサポーター養成講座が
開催されました。

活発な方が多く活気のある講座になりました。

特に28日はパネルディスカッションが『患者と医療者のより良い
コミュニケーションをめざして』というタイトルでしたので、
多数の参加でした。

講座全般の感想としては積極的に聴き手になろうとする方と
ピアサポーターとは何?と参加者の中でも温度差があった事が気になりました。

京都市内の医療機関の多くは院内サロンがあります。

まずは1度サロンの様子をご自身の目で見て
肌で感じていただきたいです。
その中で自分が何ができるかを探し見つけていただきたいです。

ご自身からこうしたいと発信して下されば
お手伝いできると思います。

特に印象に残ったこと。

28日に基調講演をして下さった
大阪のNPO法人ささえあい医療人権センター COML
山口育子理事長が医療者に対しての過剰な期待をしない、
質問と確認、関係性の取り方を具体的にお話してくださいました。

自分に必要なものは 何か見極めることの重要性を再確認しました。

医療現場ではとかく緊張しがちで言いたいことの半分も言えなかったとつむぎに来られる方もよく言われます。

医療者も人間です。

どうしたら相手にわかってもらえるか
双方が歩み寄らねばなりません。
どんなコミュニケーションでもお互いわかり合おうとする
努力が1番大切です。

その歩み寄りに必要なのは相手と共通点を見つけることだと
7日の講師緩和ケアの川上医師がおっしゃっていました。






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