◎3月のつむぎから・・・


12日に緩和ケア医の江頭先生をお迎えしつむぎを開催しました。

この1年間研究のため京都に来ておられ、
19日には福岡に帰られたのですが、不思議なご縁をいただき
帰郷を前にお話してくださいました。

江頭先生の20年間に及ぶ緩和ケア医としての体験を
とても分かりやすく映像を交えながら話してくださいました。

医療の現場のみならず緩和ケア=ホスピスという印象になっている事を懸念されていました。

緩和ケアでは積極的な治療はしませんが痛みなど不快な症状を軽減することで自分らしく穏やかな時間が過ごせます。

江頭先生の活動の様子が地元のニュース映像になっていました。
丁寧な取材で患者さんのみならずご家族がゆったりとした入院生活をおくられているのかわかりました。

信頼できる医療者が側にいてくださることほど
心強いものはないです。

緩和ケア病棟に入院していても落ちつけば一般病棟へ戻ったり自宅に戻られることもあるとのことでした。 患者本人もですが家族も含めてのケアの大切さを力説されていました。


私達も諦めることなく自分らしく生きぬく為にも
もっともっと緩和ケアの普及が必要だと痛感しました。


参加者には薬の保管や時間のやり繰り等
具体的なアドバイスをしていただきました。


本当に貴重で有意義な時間でした。



このように場の提供を今後もしてまいります。
一期一会 大切な場をどうか有効に使っていただきたいと
切望いたします。

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