◎5月のつむぎの感想など・・・

14日のつむぎは快晴の中の開催でした。

初めての方、 少しご無沙汰の方などが参加して下さいました。
近況をお聞きしたり、投薬時の注意点や工夫について
意見交換をしました。

薬の効用については個人差があり、
みな同じように効果が出るとは限りません。
飲み合わせで副作用が強く出る場合もあり、
例え売薬でも注意が必要です。

サロン内でもお伝えしましたが、薬局は出来るだけ 一ヶ所にし、
それが出来ない時でも お薬手帳は1冊にまとめましょう。
投薬の重複や過度な副作用などを防ぐことができます。
診察時間が短く、的確に現在の体調を主治医に伝えられない
場合は、日記風にメモをつけて、ひと目で主治医や医療者に
分かるよう工夫してみましょう。

なかなか分かってもらえないと苦情を言う前に、
伝える工夫をしてみることが大切です。
ご家族の方の参加もありました。

苦しい状況の中頑張って治療を受けておられるご家族に
まずはエールを送っていただきたいです。
患者と家族は立場が違い 理解不能の場合が多くあります。
なんとか良い方向に向けば! と焦るご家族の気持ちは
痛いくらい分かります。

ただ 孤独な闘いに臨んでいる家族がおられたなら、
出来るだけ相手が望むことをしてあげて欲しいと思います。
患者の大多数は家族に心配をかけたくないと思っています。

お互いの立場を思いやり、
良い塩梅の距離を保つことが大事です。


最近ブームになっている『アドラー心理学』の中に【課題の分離】
というのがあります。 その問題は、誰が責任をおう問題なのか? 誰に決定権があるというものです。
誰の課題かを見分ける方法は「その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰か?」を考えてみてください。
(嫌われる勇気、幸せになる勇気 参照)


サロンでは、自分のいまの気持ちを口にする言葉にする事で、
気持ちの整理をして解決すべき優先順位を気づくことを
目指しています。


お気軽にご参加ください。

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