10月のつむぎ


三連休の初日 晴天にもかかわらず、
サロンに参加してくださいました。

感謝。

この数ヶ月は 術後 間もない方の不安をお聞きする事を中心に
参加者の皆さんとお話しています。
先月からは、ずいぶん落ちつかれて、
皆さんと歓談される様子を拝見して、ホッとしました。

久しぶりに来られた方は、診察の待ち時間や
対応についての不満を言われました。
サロンは、不安や不満を吐き出す場ではありますが、
あまり しつこく言われると場がしらけます。

この日もそうなりました。
何度も 注意をしたのですが、
怒りが収まらないよう。
確かに、待ち時間が長いと疲れてしまいます。

だからといって、関係のない人に
八つ当たりをするのはどうでしょうか?

サロンは、お一人だけの場ではありません。
一度くらいなら 愚痴ですむことも、
何度もしつこく言われると、誰もフォローできません。

同じ病気をしている方々ということで、
敷居が低くなり 何を言っても構わない! と
錯覚されてしまうと 患者の拠り所のサロンでは
なくなってしまいます。

せっかく 皆さんの貴重な時間を共有しているのですから、
人を大切に 場を大切にしていただきたいな と思いました。

ピア、サポーター講座で担当したコミニケーションの
時間でももうしましたが、場は相手があって成立します。
自分が思っている事と、相手が思っていることは違います。

その違いを尊重し、分かりやすく言い換えながら 会話を重ねる‥
それが相手も大切にし、自分も大切にすることになります。

一人よがりなコミニケーションでは、
人間関係を築けないと思います。
相手を理解しようとする姿勢は、必ず相手に通じます。

サロン活動を通して、人との関わり方を日々
勉強してるのだと感じています。

人は人で傷つきますが、人は人で癒されます。

まずは、相手の言葉に静かに微笑みながら、
耳を傾けてくださいね。

          つむぎ代表 津阪 佳代子





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